Air Jordan XXXIIを履いてみた。
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今回ジョーダンシリーズで初めて採用されたFlyknitが前面に。 |
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フォルムはAir Jordan IIを近代化したイメージ。なかなかデザインと赤の鮮やかな配色がカッコイイ。 |
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外側の側面から。踝からヒールにかけてのパーツはなぜかカーメロ1を彷彿させた。 |
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ヒール部分はこの通りギザギザとなったデザインだが、上の側面を見ても分かる通り、 それ程大きく突出していない。 |
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アウトソールはAir Jordan XXXIに似た感じではあるが、中心部のFlight Plateの黒い箇所のくぼみがある。 |
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実際に履いてみた感じ。外側の側面。履いてみた印象としては、 フライニットの前面部はNike Kobe ADに似た、 足をピタッと締める感覚。 |
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内側の側面。フライニット部とは反対にヒール部分はかなりゆとりがあり、 少しギャップに戸惑いを覚えた。ヒールのロックダウンや、踵周りが靴の中で足が動くという点が気になった。 |
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上から。紐はこのように細い。フライニットは柔らかさが際立っている。 |
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後ろから。ヒール部分。 |