Kobe A.Dがリリースされたので履いてみた。
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Kobe 11と後ろから比較。A.Dはヒールカップが強調され、”つまみ”がアキレス腱にかかる程に長いのが特徴。 |
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横からの比較。フォルムは似てはいるがA.Dはヒールを中心とした後部、ソールの厚さに変化が見られる。 |
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A.Dは紐が細くなっており、フライニットよりも柔らかい素材が使われている。 足首周辺のフォルムは11よりも若干細身。 |
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至ってシンプルでクリーンなKobe A.D |
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タングとヒールの高さが突出している。素材とフィットは相変わらず素晴らしい。 |
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ヒールカップには光沢と大きなコービーのシンボルロゴである鞘。 そしてDNAの螺旋と蛇を混合させたようなロゴもあり、今回はアキレス腱の縫い目が無い。 |
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トラクションとなる底。10と6のパターンを混合させたようだ。 |
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外側の側面。メッシュのような素材は今までのシリーズでは1番柔らかいのではなかろうか。 |
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「つまみ」を除けば、Kobe7に柔軟性とフィット感、そしてクリーンな感じをもたらしたようにも思える。 |
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前面部。このメッシュ素材が柔らかさがオンコートでどういう影響をもたらすのかはまだ未知。 |
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