カイリー・アービングのシグネチャーモデル第2段、NIke Kyrie2を履いてみた。
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シューズ・ボックスは大きな2の番号と、ドリブルとコート上で平面の多方向に自由自在に切り替えが得意なアービングのイメージイラスト。 |
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内側。
前回の1よりも若干ハイよりのミドル・ハイカット。 そして、ストラップが付いたところが大きく違う。
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素材は前回よりも柔らかく、Nike Penny 2の印象がどこかある。 ストラップも柔らかい素材。 |
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外側。ソール部分は前回よりもヒールが分厚い感じ。 ハイパーダンクにも似ており、踵のクッション性を多少意識したのか、値段も$20高くなった。 |
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ヒール部分。#2はアービングの背番号。素材は前回の突起状の硬い素材と違い、柔らかい素材で統一。 |
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ソール部分。個人的には前回の方がトラクションは良かった気がするが、 今回も同様にトラクションには力を入れているシューズのようだ。 |
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前回の1よりも若干ハイよりのミドル・ハイカット。 そして、ストラップが付いたところが大きく違う。 しかしながら、これは選手の足の形に合わせてるのあろう、横幅が狭い!!
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総評:履き慣れれば気にならないかもしれないが、個人的には横幅の狭さ、ストラップが減点対象でした。素材は前回よりも柔らかい点は◎です。トラクション、クッション性は合格点でしょう。5段階評価で4.0点です。
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