2015年10月5日月曜日

Nike Air Jordan XXVIIII を単独比較してみた。

Nike Air Jordan XXVIIII を単独比較してみた。(今回は比較素材になかなか良いバッシュが無いため単独です。)

素材はNikeのFlyweaveを初採用したバッシュ。
柔軟性もありフィット感も抜群です。
素材として唯一気になる点は通気性ですが、柔軟性とフィット感で満足度は高いです。
カットはミドル・ハイカット。
踝は完全に隠れます。アキレス腱、踝、甲周辺の不快感は一切ありません。

見た目にも分かるように柔らかさが際立っています。

トラクション(摩擦)はまあまあといったところでしょうか。
このシューズは平面の動きよりも、ジャンプなど離陸・着陸に機能性の重きを置いた感じがあり、
クッション性はこれまた抜群です。

結論:クッション性、フィット感、柔軟性が抜群。値段がやや高めではありますが、イチオシのシューズです。

まとめ:

  1. クッション性、フィット感、柔軟性は良い。
  2. 通気性に欠ける。
  3. トラクションは無難。
  4. ファッション性は配色・パターンも抱負で斬新。
  5. 値段が高い点が気になるが、機能的に豊富なため否めない。


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