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2019年6月29日土曜日

Nike Zoom Freak1を履いてみた

ジアニス・アデトクンボのファーストシグネチャモデルとなるNike Zoom Freak1を履いてみた。

Freak1を側面の内側からみた感じ。Kobeシリーズを愛用しているジアネスはローカットモデルを継承。
メッシュの様な素材がKyrie1を彷彿させる。

側面の外側。ヒールのNikeのロゴが逆さで大きいのがこのモデルの特徴。
トランスルーセント(透明)のナイキのロゴも外反部のある。


ヒール部分を後ろから。ジアネスの34番が刺繍されている。


前面から。アデトクンボのAがタング部に刺繍されている。
これがFreak1のロゴ。PGやKyrieシリーズと違って、甲の部分に強調されたストラップや包括している補助パーツが無くシンプル。

ソール部分。ジアネスの父親と家族がテーマとなっているこのFreak1モデル。
父親が好んだバラがトランスルーセント部分にデザインされている。
また白いソール箇所は、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ大陸を現している。

実際履いてみると、ピタッと包み込む感じで履きやすい。
タングとヒールの刺繍の34が入った箇所の素材はNike Kobe VIと非常に似ており、これもまたフィット感が素晴らしい。

タイトな感じはあるもののPGやKyrieシリーズを初めて履いた時ほどの幅の狭さは感じなかった。
とてもフィット感は良い。
初リリースとなったモデルはオレンジ、黒、青が特徴的な配色。

Nike PG3との比較。どちらもローカットで軽量なシューズ。Freak1の方がクッション性がよい印象を受ける。

Kobe4 Protroとの比較。これもまたローカットの低さには遜色なし。

総評:Nike Zoom Freak1を履いてみた印象はNike Kobe VIにクッション性をもたせ、どこかKobe IVとPG IIとIIIにも近い印象。しかしながら、$120と安価である事、またクッション性がありシンプルなデザインである事も素晴らしいバッシュ。好みの配色が出れば4.9~5.0の評価です。

2019年1月12日土曜日

Nike PG3がNASAとコラボをしている。

Nike PG3がNASAとコラボをしている。

ポール・ジョージの第3弾となるシグネチャーモデルがいよいよ1月26日にリリース。ポール・ジョージと言えば、魚釣り、ビデオゲームなど多趣味でそのテーマが靴に採用され話題となりますが、今回はなんとNASAとのコラボレーションという事で、一段と注目度アップです。

しかも決まり文句が "Don't tell me sky the limit when there are footprints on the moon." (天は無限だなんて言わないでくれ。なんせ月には足跡を残せるのだから。)この文言は実際のシューズのヒール部分に刻印されています。

Courtesy of Nike, Inc.

このシューズはNASAで実際に履かれているシューズやウェアのデザインにインスパイアされており、パッチ模様や配色はNASAのものとのこと。また、カリフォルニアのパームデール出身のポール・ジョージ、実はここはNASAの基地があることでも繋がりがあります。93552のジップコードはこの地を指しています。「このシューズはバスケットボール選手であっても、宇宙飛行士であっても、空を飛びたい子供たちのためのモデルだ。」とジョージは述べています。

NikeとNasaのデザイナーが合同で何ヶ月もかけてバッシュのトラクション、快適度、軽量化、地面に吸い付く感(ロックダウン)を追求しました。ジョージ自身もNASAの基地で実際の宇宙飛行士のルーチンを体験しており、Nikeのデザイナーのティム・ハーデン氏は、「NASAは最小限の素材で、極限の環境を生き延びれるプロダクトを創っている。」と語ります。今回のPG3は軽量化かつ多方面への制御をサポートしています。多くのPG2の側面を継承しつつも軽量化に成功したNASAとコラボしたNike PG3。発売日が楽しみですね。

Courtesy of Nike, Inc.



2018年9月3日月曜日

Kobe ADを履いてみた

Kobe ADを履いてみた。

新しく発売されたKobe AD

ヒール部分にはKobeと鞘のロゴが左右の靴に記されている

かなり軽量感を感じるが、Flyknit素材は使用されていない模様。

トラクションはKobe 10に似ている。

フィット感はやはり抜群。KD11と同様、「靴下を履く」印象のシューズだが、KD11よりもタイトな感じは無い。
Flyknitの素材の差と思われる。

つま先部は白い部分が初代ハイパーダンクで使われているFlywireのような素材。
つま先部の素材も薄いFlywireのようだ。

ヒール部分。最近のコービーモデルはここのカットがアキレス腱や踝に擦れてきになる印象があったが、
今回のモデルは抜群にフィットした。

爪先立ちをしても、足の内側・外側部共に違和感や擦れを感じない。

KD11とのヒール部の比較。

KD11とのサイドの比較。
高さは非常に近い。

KD11との上から見た比較。KD11は概ねFlyknitを使用しているが、Kobe ADは各パーツで素材が違う。
総評:個人的な印象としては、過去のKobe 10に最新の素材を適用、そして、靴下を履くような感じで履けるのが特徴のシューズです。靴紐で縛る、という定義がこのモデルで完全に変わったんじゃないかなと思えるほど、靴紐はデザインとしてあるだけじゃ(?)と思わせるほどフィットします。KD11と比較すると、タイトな感じがなくゆとりがあるので、個人的にはKobe ADが好きですね。価格も$140 (USD)で最近のシューズの中では割安なモデルなので、かなりオススメの品です。

2018年4月21日土曜日

Kobe AD 360を履いてみた

さて、待ちに待ったNike Kobeシリーズの新作、Nike Kobe AD NXT 360を履いてみた。(通称はKobe 360だと思います。)

Kobe 360を箱から出してみて、まず感じたのは過去のコービーシリーズと同じくシンプルでローカットのデザイン。
表面のメッシュ素材と思わせるような最新のFlyknit技術が施されています。

Kobe 360を触ってみて特徴的だったのが、丸みを帯びたフォルム。
それがどこかサッカーのスパイクシューズのようなフォルムを思い起こさせます。

ヒール部分。見た目はNike Free RunのFlyknit版のようなシンプルさで、安定感は大丈夫かなと思わされますが、
インナーは分厚くヒールカップも無難な厚みがあります。

今回のアウトソールはまさにサッカーのスパイクシューズを、ノジュール(Kobe10で使用)を剥き出しにしてます。
この緑のラインは蛇を表現しているらしい。

Nike PG2との比較。極限なまでのローカットと、表面のラインやフォルムのシンプルさが伺えます。

ヒール部分のNike PG2との比較。Kobe 360にはどこか「おとなしさ」が伺えられます。

実際に履いてみて感じたのは、薄めでローカットの靴下だと、アキレス腱部分が擦れる感触があり、
以前よりFree Runのようなランニングシューズに近づいた感触を受けます。軽量性、通気性は抜群です。

このヒール部分、アキレス腱との接面が少し気になるところ。。。

上からのみたKobe 360。限りなくサッカーシューズをバスケットボール向けに軽量化。新型のFlyknitで柔軟性と通気性をもたせたのが今回のこのKobe 360の仕上がりです。


 総評:限りなく軽量化、柔軟性、通気性に安定感を持たせているKobeシリーズ。今回も機能性には文句ないところです。しかしながら、昨今の高値のモデルでもあり、実際にオンコートで履いた時の安定感やジャンプしてからの着地などには好みが分かれそうなもでるのような気もします。「バスケ用の足袋」に限りなく近づいているような印象をもたせたのが、このKobe 360です。





2017年12月29日金曜日

Nike Kyrie 4を履いてみた

今回からデザイナーがタイ系アメリカ人のネタングコメ氏に代わったNike Kyrie 4を履いてみた。
Courtesy of Nike. Kyrie 4のデザインドラフト。

Nike Kyrie 4 and Kyrie 3. シルエットに大きな変化は見られないが、
上のモデルがKyrie 4。
上から見たKyrie 4。つま先や甲の前面部がエンジニア・メッシュ。
アンクルやヒール周りの後方部 にはスエードが用いられている。

やはりトラクションと安定性に重きを置いているKyrieシリーズ。
アウトソールは多方面の動きに対応できるジグザグ模様。今回はアウトソールに厚みと丸みを更に増した感じがする。 
前方から見たKyrie 4。エンジニアメッシュの素材は柔らかく通気性も良さそうだ。



前作のKyrieシリーズと比較した時の第一印象は、靴幅が広くなった。
そしてクッション性と柔らかさを以前のシリーズと比べて改善された感触。

内側からみたKyrie 4。スエード部とメッシュ部が真ん中当りで分断されたいる。
Kyrie 3の時は踝周りに隙間を感じたが、今回は足首を包みこんでくれるのが印象的。

ヒールから見たKyrie 4。スエードの使用率が高い。違うモデルにはレザーも使われたりするようだ。

外側から見たKyrie 4。動物の牙のような形状が特徴的なギザギザ感。
とにかくクッション性が抜群によくなった。また、Kyrieシリーズの哲学にもあるように、どうやらアウトソールのどの角度でも安定して方向転換・着地を意識したデザインである事が明らか。

総評:過去のNike Kyrieシリーズと比較したら今回のモデルは史上最高のモデル!!とにかくフィット感、クッション性、アウトソールの安定感、トラクションは文句なし。もしミドルカットを選ぶのであれば間違いなくこのバッシュを選ぶでしょう。評価5点満点では4.9/5.0。

参考:https://news.nike.com/news/kyrie-4

2017年9月25日月曜日

Air Jordan XXXIIを履いてみた

Air Jordan XXXIIを履いてみた。

今回ジョーダンシリーズで初めて採用されたFlyknitが前面に。

フォルムはAir Jordan IIを近代化したイメージ。なかなかデザインと赤の鮮やかな配色がカッコイイ。

外側の側面から。踝からヒールにかけてのパーツはなぜかカーメロ1を彷彿させた。

ヒール部分はこの通りギザギザとなったデザインだが、上の側面を見ても分かる通り、
それ程大きく突出していない。
アウトソールはAir Jordan XXXIに似た感じではあるが、中心部のFlight Plateの黒い箇所のくぼみがある。


実際に履いてみた感じ。外側の側面。履いてみた印象としては、
フライニットの前面部はNike Kobe ADに似た、
足をピタッと締める感覚。

内側の側面。フライニット部とは反対にヒール部分はかなりゆとりがあり、
少しギャップに戸惑いを覚えた。ヒールのロックダウンや、踵周りが靴の中で足が動くという点が気になった。
上から。紐はこのように細い。フライニットは柔らかさが際立っている。


後ろから。ヒール部分。

総評:個人的にはデザイン、赤の鮮やかさに関してはカッコイイなというのが第一印象です。フライニットの柔らかさやフィット感に関しては良い物の、ヒール部分が靴の中で動く事、また、前回からどの程度トラクションが改善されているのかが疑問点でした。4.3/5.0の評価です。