2015年9月29日火曜日

Under Armour Micro Torch 3とHyperdunk 2015を比べてみた。

Under Armour Micro Torch 3とHyperdunk 2015を比べてみた。

素材はMicro Torch3は初期のハイパーダンク2012に似ているが通気性は良いとは思えなかった。
Hyperdunkは素材は薄いものの、柔軟性はなく通気性は然程良いと思えなかった。クッション性はMicro Torch 3の方が良いかもしれないと感じた。
Hyperdunkはブーツカットと言えるぐらいのブーツカット。
Micro Troch 3はHyperdunkの初期シリーズのようなハイカットの仕上がり。
HyperdunkのブーツカットはKobe VIIII/Xシリーズのハイカットを彷彿させるが、実はKobeシリーズより高さは低い。そして残念ながらアキレス腱まわりの柔軟性が然程良いとは思えないため、前かがみに踏み込むとアキレス腱まわりに窮屈さを感じる。


Micro Torch 3はタングがちょっと長すぎるかなという印象。もう少しコンパクトであれば足首周りが動かし易い。

底面は波模様。無難なトラクションである。

Micro Torch 3の底面は菱型。こちらも無難なトラクション。

結論

  今回は比較したシューズがどちらも欠点を多く感じたので、比較表は敢えて書かない事にしました。ハイパーダンクはブーツカットの柔軟性が良いとは思えず、足のフィット感も然程良くなかったので、あまりオススメはできません。但し、ハイカットが好きな方はチャレンジしてみても良いかもしれません。

アンダーアーマーのMicro Torch 3に軍配を挙げたいところですが、アンダーアーマーのシューズはまだまだ実用面で未知な部分が多く、判断が難しいのが本音の評です。

2015年9月21日月曜日

Under Armour Curry1 LowとNike Run The Oneを比べてみた。

Under Armour Curry1 LowとNike Run The Oneを比べてみた。

今人気急上昇のステフ・カリー選手のファーストシューズのローカットモデル。
アンダーアーマーから発売されています。
表面はクッション性がよく、インナーやタング部分で使われていそうな柔らかく通気の良い素材。

こちらは先シーズン、ジェームス・ハーデン選手がよく使用していたナイキのランザ・ワン。
こちらも通気性の良いメッシュとハイパーフューズを使った素材が多く使われていますが、こちらは硬さがあって柔軟性はあまり感じません。

興味津々だったこのモデル。履いてみた第一印象は悪く無い。
どこかNike Kobe VとNike Kobe VIの中間、ややVIよりな印象を受けました。
タング部分はやや短めなので、プレイ中は少し接触箇所が気になりそうです。

ランザ・ワンの足首周り、フィット感はNikeのハラチを彷彿させるインナーのようです。
Jordan VIIとまではいきませんが、足首やタング周りのフィット感は抜群です。
タングも扱い易い。
カリー1の底面トラクションはギザギザの波模様。
これもまたNike Kobe 1をどこか彷彿させます。手堅いというとこでしょうか。

ランザ・ワンの底面トラクションは迷路のような、血管のようなフラクタル模様。
こちらはデザイン性に凝ってる印象です。こちらも手堅いというとこでしょうか。
踝は悪くない位置にあり、全体的なクッション性は無難です。
抜群という印象ではありませんが、通気性・クッション性・安定感、共に安心できます。
タング部分の短さが、長期間使用の靴ずれなどの点で気になります。

ランザ・ワンの足首周りにフィット感はよかったのですが、それとは反して靴幅が狭く、
とくにアーチ部分に窮屈さを感じました。ここもまた長期間使用での靴ズレが起きないか気になります。
クッション性はそれほどある感じはありません。Kobe Vに似ています。

ヒール部分は少しごつい印象もありますが、それほど気になるほどでもありません。
アキレス箇所の接触も大丈夫です。
そして象徴的なSC(30)のロゴが大きく見えます。

こちらはアキレス腱の境に角のようにカットされたヒールです。
若干気にはなりますが、靴ずれを起こすほどでは無いような印象でした。
フラクタル模様の特徴的なデザインが縦に描かれています。至ってコンパクトです。


 結論:今回の比較はそれぞれに特徴的な点があり、決断をするには足幅の広さがポイントになりそうです。


サマリー

Under Armour Curry1 Low

  1. 素材は柔らかく通気性もよい。
  2. フィット感、トラクション、通気性、クッション性は合格点。(タング部分が気になる点)。
  3. Kobe VとKobe VIをミックスした感じ。
  4. 無難な靴です。

Nike Run The One

  1. 素材は硬いが通気性はよい。
  2. フィット感は足首周りがよい反面、アーチ、甲の部分は窮屈さを感じた。(足幅が広い方はオススメしません)
  3. クッション性は無難、通気性、軽量感は抜群です。
  4. 足が細身の方にはオススメです。
  5. (個人的な感想ですが、窮屈な箇所と柔らかさをもう少し改善してくれたら最高です。)



2015年9月12日土曜日

KD Trey5 IIIとHyperdunk 2015 Lowを比べてみた。

今回は前回レポートしたKD Trey5 IIIとHyperdunk 2015 Lowを比べてみた。

手に持ってみた感じからの印象はハイパーフューズ系素材のTrey5とFlywireが使われる印象のハイパーダンク。
靴の周囲はハイパーダンクは頑丈な造り。Trey5は通気性に勝る感じ。
共通してヒール部分に占めるラバーの面積が大きい。大きく異るのは踝周りのカットが違う。
どちらもデザインに関しては斬新度はある。
底面はどちらも波打つ、ギザギザ模様の切り込み。Trey5が見ての通り荒い模様。
ハイパーダンクがインドア、Trey5はアウトドア、という印象を受ける。


履き心地は大きく差を感じたこの2モデル。Trey5は前回の印象よりもコンパクトに足に収まり、思った程柔らかさを感じなかった。おそらく素材が履いてみると持った感じより硬く、中もやや狭い感じ。ハイパーダンクは逆に足の周りには余裕過ぎる幅があり、Trey5より柔らかい印象だった。そしてクッション性は抜群にハイパーダンクに軍配が挙がった。

今回は前回に引き続いてKD Trey5 IIIと同じくローカットのハイパーダンクの2015のローカットモデル。まずどちらもデザインから配色から、とてもお洒落だと感じました。とくにハイパーダンクはチャイナモデル、ブラジルモデルなど、国ごとのモデルがそれぞれで特色があり、デザインとしては楽しめます。個人的にはバッシュとして履くならハイパーダンクに軍配をあげたいところです。

サマリー

KD Trey5 III
  • 足の幅がコンパクトでKyrie Iのような狭さを感じる。
  • クッション性が弱い。
  • 通気性は良さそう。
  • アウトドア、カジュアル用という感じ。
Hyperdunk 2015 Low
  • 足の幅は余裕があり素材も柔らかい。
  • クッション性は良い。
  • ヒールや外周部のラバーが分厚いので頑丈な印象。
  • 配色のパターンが多く、機能性重視かつ個性派には良いかもしれない。






2015年9月5日土曜日

KD Trey5 IIIとKD VIIIを若干比較してみた。

KD Trey5 IIIとKD VIIIを比較してみた。※取材途中につき、後日追記します。

KD Trey5 IIIとKD VIIIは明らかにローカットとミドルカットの違い。
KD Trey5 IIIはどちらかと言えばKyrie Iに輪郭が近い。

KD Trey5 IIIはKyrie Iに非常に似た紐、そしてタングと足首周りの感じも似ています。
KD VIIIのFlyweaveと異なるのはメッシュのような、そしてクッション性のある素材。
全体的に使用されているメッシュ素材はあまり見かけないパターンで興味津々。
通気性、柔らかさも抜群です。フィット感等はまた後日調べます。

踵周りはハイパーダンク系の印象。
配色も数パターン出ており、ちょっと気になるKDのラインです。

後日まとめますが、ハイパーフューズとも違ったような、クッション性のあるメッシュ素材。靴自体も実はKD VIIIより軽い印象を持ちました。ちょっと気になる靴なので後日再調査します。