2015年9月21日月曜日

Under Armour Curry1 LowとNike Run The Oneを比べてみた。

Under Armour Curry1 LowとNike Run The Oneを比べてみた。

今人気急上昇のステフ・カリー選手のファーストシューズのローカットモデル。
アンダーアーマーから発売されています。
表面はクッション性がよく、インナーやタング部分で使われていそうな柔らかく通気の良い素材。

こちらは先シーズン、ジェームス・ハーデン選手がよく使用していたナイキのランザ・ワン。
こちらも通気性の良いメッシュとハイパーフューズを使った素材が多く使われていますが、こちらは硬さがあって柔軟性はあまり感じません。

興味津々だったこのモデル。履いてみた第一印象は悪く無い。
どこかNike Kobe VとNike Kobe VIの中間、ややVIよりな印象を受けました。
タング部分はやや短めなので、プレイ中は少し接触箇所が気になりそうです。

ランザ・ワンの足首周り、フィット感はNikeのハラチを彷彿させるインナーのようです。
Jordan VIIとまではいきませんが、足首やタング周りのフィット感は抜群です。
タングも扱い易い。
カリー1の底面トラクションはギザギザの波模様。
これもまたNike Kobe 1をどこか彷彿させます。手堅いというとこでしょうか。

ランザ・ワンの底面トラクションは迷路のような、血管のようなフラクタル模様。
こちらはデザイン性に凝ってる印象です。こちらも手堅いというとこでしょうか。
踝は悪くない位置にあり、全体的なクッション性は無難です。
抜群という印象ではありませんが、通気性・クッション性・安定感、共に安心できます。
タング部分の短さが、長期間使用の靴ずれなどの点で気になります。

ランザ・ワンの足首周りにフィット感はよかったのですが、それとは反して靴幅が狭く、
とくにアーチ部分に窮屈さを感じました。ここもまた長期間使用での靴ズレが起きないか気になります。
クッション性はそれほどある感じはありません。Kobe Vに似ています。

ヒール部分は少しごつい印象もありますが、それほど気になるほどでもありません。
アキレス箇所の接触も大丈夫です。
そして象徴的なSC(30)のロゴが大きく見えます。

こちらはアキレス腱の境に角のようにカットされたヒールです。
若干気にはなりますが、靴ずれを起こすほどでは無いような印象でした。
フラクタル模様の特徴的なデザインが縦に描かれています。至ってコンパクトです。


 結論:今回の比較はそれぞれに特徴的な点があり、決断をするには足幅の広さがポイントになりそうです。


サマリー

Under Armour Curry1 Low

  1. 素材は柔らかく通気性もよい。
  2. フィット感、トラクション、通気性、クッション性は合格点。(タング部分が気になる点)。
  3. Kobe VとKobe VIをミックスした感じ。
  4. 無難な靴です。

Nike Run The One

  1. 素材は硬いが通気性はよい。
  2. フィット感は足首周りがよい反面、アーチ、甲の部分は窮屈さを感じた。(足幅が広い方はオススメしません)
  3. クッション性は無難、通気性、軽量感は抜群です。
  4. 足が細身の方にはオススメです。
  5. (個人的な感想ですが、窮屈な箇所と柔らかさをもう少し改善してくれたら最高です。)



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